【消防設備点検】

消防設備点検を承ります。

 

消防法に定められている通り、年に2回(半年に一度)の消防設備点検は建物の所有者または建物の管理者の義務となります。

アパート等で消火器が2本しか設置されていなくても同様です。

前回の報告書がなくても対応致しますので必ず実施しましょう。

東京23区なら最短当日点検可能

消火器のみの点検でしたら最短でご依頼頂いた当日に点検の実施が可能です。※点検結果報告書はPDFにて納品。


消火器に限らず「火災報知器」「避難器具」「誘導灯」ほか消防設備点検もお任せください。

所轄の消防署への消防用設備点検結果報告書の提出(3年に1度)も点検料金に含まれます。



【点検種別】

点検種別一覧

・消火器の点検
・消火器の新設(新設届出含む)
・消火器の交換(古い消火器の回収処分含む)

・自動火災報知器の点検
・煙式火災検知器の動作確認
・熱式火災検知器の動作確認
・火災警報版の点検

・避難器具(梯子など)点検

・誘導灯点検
・非常用電源の確認
・消火栓の点検

※その他、非特定防火対象物の消防用設備点検一式ご相談ください。



【点検料金表】※見にくい場合はスマホを横向きにしてください。

種別 個数 1回の金額(税別) 1年間の総額(税別)2回 税込お支払金額

消火器のみ

1本

2,500円

5,000円 5,500円
2本 5,000円

10,000円

11,000円
3本 7,500円 15,000円 16,500円
4本 10,000円 20,000円

22,000円

5本 12,500円 25,000円 27,500円
6本 15,000円 30,000円 33,000円
自動火災報知設備 上記 加算10,000円 加算20,000円

加算22,000円

連動型火災警報器 上記

加算10,000円

加算20,000円 加算22,000円
避難器具 上記 加算15,000円 加算30,000円 加算33,000円
誘導灯 上記 加算15,000円 加算30,000円 加算33,000円
その他消防設備   お見積 お見積 お見積
消火器新設 1本 8,000円

初回のみ

8,800円
設置台 1台 2,500円 初回のみ 2,750円
消火器廃棄(シール無し) 1本 2,000円 初回のみ 2,200円

Q.消防設備点検は必要ですか?

A はい。必要です。

消防設備点検は消防法により建物の所有者(オーナー様)または建物の管理者(管理を委託されてる管理会社様)または占有者に実施が義務付けられております。

Q 消防設備点検はいつ?やるの?

消防用設備点検は年2回実施が義務付けられており内訳は半年に1回の機器点検と半年に1回の総合点検となります。

これを記録して3年に1度、所轄の消防署へ「消防用設備などの点検結果報告書」を届出、受付印を受領致します。

オーナーチェンジ等で前回報告書がお手元に無い、場合でも点検後、所轄消防署に確認の上、必要であれば届出、受付印を頂きます。

Q 点検しないとどうなりますか?

A 点検を怠ると

アパートやマンションなどの消防設備は万一火災など発生した場合の一時消火に重要な役割を担います。
したがって本来の能力をいつでも発揮出来るように日頃から点検が重要となります。

点検を怠った結果、火災が蔓延し被害が発生したとき、加入されてる火災保険から保険金が支払われないケースも考えられます。

物的損害もさることながら人的被害が発生した場合、損害賠償請求なども考えられます。